nico先生の海辺の診療所
nico先生は、陽当たりの良い海辺の診療所で、人々が元気で過ごせるように願いながら、日々診療にあたっています。そんなかたわら、時々ぼんやりしながら、いろいろなことを思うのでした。
2020年7月2日木曜日
お楽しみ
ある朝
それが口を開けていることに 気がつくと
一つ手に取り
中の果実をいただいてみる
口の中に 甘酸っぱさが広がる
種を 口の中に いっぱいためて
子どもの頃のように
ぶぶっと飛ばしてみる
何だか 楽しくなる
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だからこそ
今年は、あまりたくさん実らなかった。 だから、この一粒一粒を大切に味わう。 実りが少ないのは残念だけれど、 口の中で 「一粒」のつくりや味や香りを じっくり確かめることができる。 これも幸せなことかもしれない。
Shining eyes
ガラスの玉の中にある らせんをじっとみていると 子どもの頃に 電池をつないで オレンジ色に輝いたそれに わくわくしたことを思い出す きっとその瞳にも オレンジ色の光が輝いていてことだろう あの頃抱いた気持ちを いつまでも持ち続けていたい
One team
ガソリンがあればいいわけじゃない 空気があればいいわけじゃない 新しければいいわけじゃない それぞれが それぞれの 役割をちゃんと果たしたら ちゃんと動く 力強く動く
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