nico先生は、陽当たりの良い海辺の診療所で、人々が元気で過ごせるように願いながら、日々診療にあたっています。そんなかたわら、時々ぼんやりしながら、いろいろなことを思うのでした。
同じ色の中にいると
自分の色なんて意識しないけれど、
違う色と出会うと
自分の色を意識することができる。
そんな出会いが増えると、
自分の色の良さがどんどん見えてくる気がする。
自分の色も、
となりの色も
とても素敵なんだ。
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