nico先生は、陽当たりの良い海辺の診療所で、人々が元気で過ごせるように願いながら、日々診療にあたっています。そんなかたわら、時々ぼんやりしながら、いろいろなことを思うのでした。
狭く 息苦しく どんより暗い
そんな日が続くことがあるけれど
いつかは 終わると 信じている
飲み干してしまえ
そうしてどんなことも
糧にしていけばいい
でもつらいときは
せめて目にするものだけでも
元気になるもので 満たしたい
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