nico先生は、陽当たりの良い海辺の診療所で、人々が元気で過ごせるように願いながら、日々診療にあたっています。そんなかたわら、時々ぼんやりしながら、いろいろなことを思うのでした。
陽のあるうちの散歩は
いつぶりか
闇の中は 気にもしなかった
あんなところに
もう実っている
時の重なりを思う
0 件のコメント:
コメントを投稿