8月に入ると
店先で見かけるようになる
その独特の形から
迎え灯に見立てられ 飾られる
今年も
あなたの帰りを
待っています
nico先生は、陽当たりの良い海辺の診療所で、人々が元気で過ごせるように願いながら、日々診療にあたっています。そんなかたわら、時々ぼんやりしながら、いろいろなことを思うのでした。
2020年8月4日火曜日
2020年7月22日水曜日
そのときまで
大きくなるまで嫌でも同じ房で成長する
いずれ房を離れ
それぞれがそれぞれに
芽を出し育っていく
とりあえず
今は1つの房の中で
それぞれその時を待っている
じっと待っている
2020年7月16日木曜日
2020年7月12日日曜日
2020年7月5日日曜日
2020年7月2日木曜日
お楽しみ
ある朝
それが口を開けていることに 気がつくと
一つ手に取り
中の果実をいただいてみる
口の中に 甘酸っぱさが広がる
種を 口の中に いっぱいためて
子どもの頃のように
ぶぶっと飛ばしてみる
何だか 楽しくなる
それが口を開けていることに 気がつくと
一つ手に取り
中の果実をいただいてみる
口の中に 甘酸っぱさが広がる
種を 口の中に いっぱいためて
子どもの頃のように
ぶぶっと飛ばしてみる
何だか 楽しくなる
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今年は、あまりたくさん実らなかった。 だから、この一粒一粒を大切に味わう。 実りが少ないのは残念だけれど、 口の中で 「一粒」のつくりや味や香りを じっくり確かめることができる。 これも幸せなことかもしれない。
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ガラスの玉の中にある らせんをじっとみていると 子どもの頃に 電池をつないで オレンジ色に輝いたそれに わくわくしたことを思い出す きっとその瞳にも オレンジ色の光が輝いていてことだろう あの頃抱いた気持ちを いつまでも持ち続けていたい






